患者さんからのニーズに応えて
エイジングケアにも注力
患者さんの希望により、漢方薬の処方や、できるだけ薬に頼らない食事や生活習慣の改善指導も行う上條先生。最近ではアンチエイジングの相談も増えてきたため、ヒアルロン酸やプラセンタの注射、レーザー治療やケミカルピーリングにも力を入れています。
特に子育てママ世代は、自分のケアを後回しにしがちで、それが歳をとってから身体に響いて来るのだとか。
「病気を治すだけではなく、健康に過ごすためのアドバイスや、生活に張りを与えるアンチエイジングなど、あらゆる面からサポートができてこそ、かかりつけ医として信頼が得られると思っています。まずは気軽に来院してほしいですね」。
お話
▲院長 上條 正勝 先生（上條整形外科皮膚科医院：青葉区藤が丘）
