夏は食欲が落ちやすく、エネルギー不足から夏バテしてしまうことも。
暑い夏こそ、エネルギー源として「糖」を上手にとることが大切です!
甘いスイーツでおいしくエネルギーチャージをしながら、元気に夏をのりきりましょう!
砂糖で手軽にエネルギー補給を
エネルギー不足は夏バテの原因に
砂糖を上手に利用しましょう

夏は、食欲が落ちたり、つい冷たいものばかり食べすぎてしまったりして、食事量が減りがちに。ご飯やパンなどの主食が不足すると、体を動かすためのエネルギーが足りなくなってしまい、夏バテになってしまいます。
特に成長期の子どもは十分なエネルギーが必要なため、注意が必要です。そこで、そんな夏だからこそ、砂糖に注目!砂糖は甘いだけでなく、手軽においしくとれるエネルギー源としても優秀です。また、同じ甘味でも、オリゴ糖を使えば、腸内の善玉菌をサポートする「腸活」も取り入れることができます。エネルギー補給をしながらおなかの調子も整えて、夏を元気にのりきってください。
白い砂糖は上白糖とよばれる日本ならではの砂糖で、少ししっとりしています。グラニュー糖(グラニュ糖)はさらさらとしたクセのないあっさりとした甘さ。お菓子づくりにもよく使われます。ほかにも、三温糖、ざらめ糖、氷砂糖、粉砂糖、黒砂糖など、用途にあわせてさまざまな種類があります。
- 上白糖
- グラニュー糖
- 三温糖
腸活の強い味方「オリゴ糖」
さとうきびや野菜、大豆、牛乳などを原料にしたオリゴ糖。なかでも注目されているのが、さとうきび由来の難消化オリゴ糖の一つ「フラクトオリゴ糖」です。胃や小腸で消化されずに大腸まで届き、善玉菌を増やして腸の調子を整えます。
『おいしいえほん』の連載「おやこでクッキング」で、子どもと楽しめるおやつレシピを紹介している管理栄養士の富山彩さんに砂糖を使ったレシピを紹介していただきました。
きびオリゴシロップでコクのあるやさしい甘さ
フルーツ白玉

【材料(子ども2~3人分)】
■ 白玉粉…55g
■ 好みのフルーツの缶詰(みかん、パイナップル、ももなど)…90g
■ きびオリゴシロップ(「きびオリゴ」大さじ2、水110ml)
【つくり方】
①フルーツは汁けをきり、一口大に切る。
②きびオリゴシロップの材料を混ぜ合わせる。
③ボウルに白玉粉を入れ、水(分量外)を少しずつ加えながらこねる。
耳たぶくらいのかたさになったら2㎝大に丸める。
*このとき、中心を少しへこませると、火の通りが早くなり、丸のみしにくくなります。
④鍋に湯を沸かし、③を入れる。浮いてきたらさらに1〜2分ゆで、冷水にとる。
⑤④の水けをきってフルーツとともに器に盛り、②のシロップをかける。
取材協力:ウェルネオシュガー株式会社


