【アンケート結果】出産日当日のエピソードを聞きました

笑いあり、涙あり!ママたちの出産物語

余裕ありのスピード出産・安産でした

  • 帝王切開でしたが、陣痛も経験してのオペでした。2人目となると、あたりを見渡す余裕もあり、先生と話しながら、手術をしました。
  • 2人目は3時間で産まれました。総合病院での出産で難産とか危ない出産ではなかったけど、研修医やら先生達総出で背中さすってくれたり足を押してくれたり、とにかく至れり尽くせりでした。
  • 自宅で出血してすぐ病院へ。全長約1時間のスピード出産。羊水が多いとは言われていたけど、産まれた瞬間羊水がバッシャー!!出産して私の第一声は「すいません( ˊᵕˋ ;)」でした。笑
  • 初産にしては、安産でスピード出産でした。出産前日には友人と遊びに行ったり、ウォーキングを1時間以上していました。よく動いていたからか、陣痛がきて数時間で、元気な赤ちゃんを出産することができました。
  • 大変だった一人目と裏腹に二人目は臨月までアクティブに動いていても、元気に予定帝王切開になりました。上の子は赤ちゃん返りで赤ちゃんなんていらない!と言っていたのに産まれた妹を見て、かわいいー!と抱きしめてくれました。その姿を見て私とパパは号泣しました。

忘れられない当日のハプニング

  • 夜中に陣痛が始まって早朝にいよいよ病院に向かおうと自家用車を動かそうとしたら、バッテリーが上がって、エンジンがかからず。近くのガソリンスタンドも開いていないし、ママは痛がるし、初めての事で私はオロオロ。タクシーを探しに外に飛び出しましたが、早朝のため、なかなか見つかりません。大通りでやっと見つけ、病院に駆け込み無事誕生。その時の私の慌てぶりが笑い話のネタになりました。
  • 分娩時にあまりの痛さに叫びすぎて顎が外れました。うまく喋る事ができないし、先生に説明もできないので、とっさに自分で顎を戻し、事なきを得ました。想像以上の痛みでした。出産は命懸けだということを痛感しました。
  • 深夜に本陣痛が始まり早朝にだいぶお産が進んできた頃、苦しむ私に夜勤の助産師さんと看護師さん二人のみ。そのうち日勤の看護師さんが出勤してきて最後に女医さん。女医さんが入ってきた途端、みんな私を放って先生に挨拶に行ってしまいました。戻ってきてほしくてうわーと喚き、そのままスポンと出産しました。

  • その日は日中パパと喧嘩。夜シャワーを浴びようとしたら破水。病院に着いて6時間で産まれたけど、普段生理痛もないため、あまりの痛さに吐きそうになるし、助産師さんには怒られるし、パニックで目も開けられないしで大変でした。笑
  • 予定日10日前の夜中、初産は予定日から遅れると聞いていて完全に油断していたところに破水しました。入院用に何となくまとめていた荷物を掴んで車に乗り込みました。車のシートを汚さないように体にゴミ袋を巻いて、ごちゃごちゃした荷物を積んで深夜に車で走りながら「思っていた感じと全然違う!」と思いました。入院準備は早めにした方がいいよと知人に言うようになりました。
  • リラックスした雰囲気で出産をしたかったのでオルゴールをかけて欲しいとバースプラン(どんな出産にしたいか考えて産院に提出)に書きました。
    出産当日、分娩台にあがったときにバースプランを確認してオルゴールをかけようとする助産師さん。しかし機械の使い方がわからなかったらしく、機械の前で長い時間相談していました。私はあまりの痛みでパニックになっているのにほっとかれているので「オルゴールなんてどうでもいい!!!!」と怒鳴りました。結局オルゴールがかかることはなく、普通のお産になりました。

  • 陣痛が激しくなり、分娩台に乗ったとき、突然分娩台が高く上がり始めました。前日雷が鳴り響く天候で、その際に停電になったことで、分娩台が壊れてしまったようでした。お医者さんも看護師さんも大慌て。私も痛みに耐えながら必死で分娩台から降りました。その後なかなか集中できませんでしたが、簡易ベットの上でどうにか出産を終えました。
  • 入院したのは院内食が美味しいと人気の産院で、陣痛が始まってもお昼ご飯を楽しみにしていました。しかし、痛みが徐々に強くなってき、飲み物を飲むことすら辛くなっていきました。そんな中で出たお昼ご飯は「肉うどん」。「食べたい!!」と思っているのに、陣痛の痛みで座って食べることすらできず。結局、手付かずの肉うどんは看護師さんにさげられていきました。お腹の中にいた子どもに無事会えたのは嬉しかったですが、どうしても肉うどんのことが忘れられない出産になりました。
  • 普通分娩で出産しました。陣痛が10分起きになったら産褥ショーツに履き替えてから病院に来るよう指示されていたのですが、はじめての出産で、産褥ショーツを買ってはいたものの、畳んでそのままだったので、履き方を間違え、足を通す位置が違っていました。病院に着いてから助産師さんに直されたが、陣痛でそれどころではなかったです。

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