進化を続ける玉川学園のバイリンガル教育で 日々成長する子どもたち!

玉川学園では、幼稚部から高等部までをひとつの学校として捉え、「K-12」と名付けた独自の一貫教育を行っています。広大な敷地を生かしたのびのびとした教育環境、「調べる、比較する、分類する」という思考力を養いプレゼンテーションスキルを磨く「学びの技」の授業、放課後に興味あるテーマの講座を受講できる「延長教育プログラム」など、次世代のリーダーを育成することを目標とした玉川ならではの取り組みが数えきれないほどあります。

近年、特に力を入れているのが、バイリンガル教育です。2007年度、中高に「IB(国際バカロレア)クラス」を導入しました。これは、世界のトップクラスの大学への進学を目指した国際的な教育プログラムです。

2016年度には、小学部からIBにつながる教育を目的として、日本語(国語)と英語の両方で授業を行う「BLESクラス」を導入。2021年度より、「BLESクラス」は「EPクラス※①」、「一般クラス」は「JPクラス※②」と名称を変更し、さらに7年生(中1)から開始していたIBのプログラムを6年生からとしました。

EP最大の特長は、英語はもちろん、理科、算数など約6割の授業を外国人教師が英語で行う点です。日本語の習得も重要ですから、国語、社会科の授業は日本語で行います。

一方、JPも1年生から週5時間、外国人教師によるオールイングリッシュの英語の授業があるのはEPと変わりません。全課程修了時には、EPはCEFR※③のB1(英検R2級レベル)、JPはCEFRのA1(英検R3級レベル)を目指しており、どちらも充実したバイリンガル教育を実践しています。

EPとJPの違いは、その目的にあります。EPはIBへ進むことを前提に、学習言語として英語を習得します。JPはコミュニケーションが問題なくできる英語力を身につけることが目的です。

現在、小学部には49人の教師が在籍、うち20人が外国人で、国籍はさまざまです。学園内には留学生の姿も多く、児童たちが入学当初から自然に外国語や異文化と触れ合える環境が整っています。この日々の積み重ねが、グローバルな視野を身につけ、生きる力を育む、それが玉川の教育です。

※① English Predominantクラス 

※② Japanese Predominantクラス

※③ Common European Framework of Reference for Languages:ヨーロッパ言語共通参照枠 

お話
玉川学園小学部 東京都町田市 私立小学校 ママの声

教育部長
後藤 健 先生

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