【中学受験】6年生ママが振り返る5年生の秋にやるべきこと

中学受験6年の夏があっという間に終わりました。はあ、恐ろしい。「6年の後期は本当に時間ないですよ」と塾の先生に言われまくり、今後を怯える日々を送っております。

そこで今回は6年の今、残り時間がないからこそわかる5年の秋にやるべきことを2点にまとめました。なぜなら今振り返ると、5年の秋にやっておかないと後々詰むな、と思うことがあるからです。中学受験に費やす時間は一見長いように思えます。しかし、中学受験でやるべきことを考えると、効率よくやらないとこなしきれません。「5年生の秋にこれやっておけば良かった!」という後悔をしないために、本記事を参考にしていただけるとうれしいです。

関連記事

中学受験5年生の秋。文化祭見学のシーズンがやってまいりました。中学受験では6年生の秋は忙しいので、5年生の秋に文化祭見学をするのが主流です。りん太と私も9月に入ってから毎週のように様々な学校の文化祭に行きました。文化祭は校内をかなり歩くので[…]

ビタミンママ中学受験LINEアカウント紹介

ビタミンママでは、中学受験ママの奮闘ブログ「一一憂」で、中学体験記を書いてくれるママライターを募集しています。皆様の現役・過去の体験談をビタママONLINEで発信してみませんか?

詳しくはこちらをクリック

中学受験5年生の秋にやるべきこと①受験予定校の文化祭めぐり

受験する可能性が高い学校の文化祭には、必ず5年の秋までに行っておいてください。なぜなら私立中学の文化祭は主に秋(9月〜10月中心)に実施されますが、6年秋は多忙だからです。ご参考までに、りん太の6年秋の予定をお伝えします。まず毎週日曜が志望校別特訓と合不合判定テストで潰れます。また土曜午前中は、志望校別特訓の土曜講座を受講予定です。プラス校舎と志望校別特訓の宿題、過去問も始まります。あと、小学校の運動会も10月にあるので、それでも1日潰れますね。

私立中の文化祭は主に土日開催です。そのため土日が忙しい6年秋では文化祭巡りは、厳しかったと思います。ちなみに、春(GWあたり)に文化祭をやる私立中もあるのですが、その時期のものは6年でも行けました。

結論として、文化祭は3年、4年生あたりから分散して行くことをおすすめします。というのも大体、日程が重なるので、5年の秋に詰め込むと1日2校まわる可能性が出てくるからです。わが家は4年生から文化祭巡りを始めたので、1日2校まわる事態は防げました。しかし、それでも9月10月の毎週土日、文化祭を巡っていると、「もう疲れた……文化祭なんて行きたくない」メンタルになります。

文化祭には、行きましょう!文化祭での経験が、りん太の中受のモチベーションです。

 

私立中学校の学校説明会

中学受験5年生の秋にやるべきこと②算数の基礎を完璧に

中学受験5年の秋にやるべきこと2点目は、「算数の基礎を完璧に」です。理由は2つあります。

まず1つ目は6年の模試で、みんなが点をとる算数の問題をミスすると、成績が急落するからです。算数は1問の配点が高いので、基礎問題の失点で偏差値3くらい平気で落ちます。2点目は基礎が不安定だと難問のどこでつまずいているのか、判別に苦労するから、す。6年になると、算数の難問を散々解きますが、基礎が不安定だと当然、解けません。その場合、どの部分でつまずいているのか、判別する必要があります。ただ、過去の単元を探り、つまずき箇所を特定するのは、けっこう難しい。応用問題は塾で6年以降もガッツリやりますが、基礎問題は扱いません。それゆえに、算数の基礎問題への対策は家庭でやる必要があり、地味に苦戦しています。

振り返ると、5年の秋は中学受験で特に大変な時期です。というのも、急に勉強内容が難しくなるうえに、文化祭巡りである程度、受験校を絞る必要もあるからです。私は文化祭巡りに後悔はないのですが、5年の秋、応用問題に手を出したことは後悔しています。先取りより、今の時期だからできることを優先すべきだったと反省中です。

「算数を制す者が中受を制す!」算数の勉強に最も時間を割くよう、常に言われています。

中学受験 本 発達障害 サポート 2025

ナナです。小学6年生の息子りん太、小学校2年生の娘すみれを育てる2児の母。りん太はわんぱく男子ではなく、本とゲームが大好きなインドア男子。マイペース過ぎる息子が心配で、中学受験をずっと検討しており、2023年から通塾を開始。中学受験のスタートラインに立ったばかりです。精神的に幼い小学生男子。わが家の最重要課題は、ミミズよりグニャグニャの字を直すこと!男子ゆえの受験の苦労も皆さんと分かち合っていきたいです。よろしくお願いします。