中学受験目前!今、親が心がけたい3つのこと

一憂は【毎週月曜日更新中】


明けましておめでとうございます。

今年も、様々な経験から得たことや我が家の失敗談などを交えて、皆さまのお役に立てる情報をお伝えできたらと思っております。
本年も引き続きよろしくお願い致します。

さて、受験生のご家庭では、今年はお正月どころではなかったかと思います。いよいよ1月校の受験もスタートし、本格的な受験シーズンに突入していきます。

そこで、この大事な直前期に心がけたい3つのことについて、今日はお話していきたいと思います。

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難しい問題集など、この時期に新しいことに取りかからない

息子が直前期、試験当日まで学習していたことは何でしょう。

結果、無事御三家に合格した彼は、塾での冬期講習と1月通常授業で学習したテキストをベースにして、以前にもご紹介した算数の問題(過去問や冠講習で出題されたものが中心)をルーズリーフに貼ったものと、コアプラスや基礎力トレーニングといった基礎的な問題集のみでした。

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この時期には、今まで学習してきたことを、丁寧に再確認し、絶対失点してはいけない問題を確実にモノにして点数を積み重ねていくことに重きを置いて、学習を進めました。

この時期、今まで出来ていた問題が急に出来なくなった気がして、慌てて色々な新しい問題に手を出す…。こんな気持ちになっていませんか?

我が家も正月特訓の時には、なかなか問題が解けずに不安な気持ちになりました。でも、その解けなかった問題に一つずつ丁寧に取り組むことを優先しました。丁寧に問題を解いていくと、どの部分がわからなかったのか、また、勘違いしがちな箇所はどこだろうといった具合に、出来なかったところや原因が鮮明になります。それを続けていくと、次第に不安な気持ちも薄れていきます。

ここへきて、慌ててやみくもに問題に手を出すのではなく、今まで学習してきたことを丁寧に復習することをおすすめします。

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▲何度も何度もくり返し学習し、もはやお守りになっている問題集参照:過去記事「【体験談あり】秋以降の模試地獄を最大限に活用する方法」

徹底した健康管理と早寝早起きの習慣を付ける

塾からも口酸っぱく言われていることとは思うのですが、受験をする上で一番大事なことは、健康管理と早寝早起きだと思います。
具体的に我が家で1月に実践したことは、

  • 生ものは食べない
  • 売られているお惣菜やパン屋さんで売られているパンは食べない
  • 加湿や温度調整に注意して、就寝時もマスクを着用して寝る
  • R1などの乳酸飲料を飲み感染症を予防する

などです。

お腹と喉が弱い子どもだったので、我が家では特に、この様なことに注意していました。お子さんひとりひとりの体質があります。よく見極めて、本番の試験日に最も良いコンディションで送り出してあげたいものですね。

また、試験開始時間に頭がきちんと回転するように、生活のリズムを作ってあげることをおすすめします。今までは塾中心の生活で、夜遅くまで学習してきたお子さんも多いと思います。1月からは、学習は無理せずに、早寝早起きを心がけて下さい。

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▲受験生の母親を対象とした調査 株式会社日本能率協会総合研究所「風邪・インフルエンザ予防対策に利用しているものについて」

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声かけの極意

直前期になると、子どもよりも母親の気持ちが急にソワソワしだすことがあります。つまらないことをクヨクヨ考えてみたり、そうかというと急に子どもに檄を飛ばしたりと、お母さんの心も不安定になります。

私にもその様な経験があります。
でも、子どもはお母さんの不安な気持ちを敏感に感じ取ります。

そんな時に自分に言い聞かせた言葉は、「中学受験で人生が決まるわけではない」です。

何度も何度も、自分の心に言い聞かせると、「まだ生まれて12年しか過ごしていない子どもが、よくここまで頑張ったものだ。それだけで良い経験ができた。私はそれに伴走できて幸せだ」と、安定した前向きな気持ちになりました。

そうすると不思議なもので、子どもの今までの頑張りに目を向けられるようになり「大丈夫、ここまで頑張ったのだもの、試験は楽しんでおいで」と前向きな言葉かけが自然とできるようになったのです。

子どもには、“不安なお母さん”からの言葉かけではなく、子どもを認めてあげる前向きな言葉かけを心がけたいものです。

二人三脚でできる受験はこの中学受験が最後。

笑顔で、前向きに、残りの一か月を過ごしてあげて下さい。

▲子どもと共に喜び、前向きに
御三家中高一貫男子校出身、現役で東京大学理科Ⅰ類に合格した運動神経がちょっぴり鈍い長男(まめ)と、有名付属中学校在籍の、のんびり屋の長女(そら)の母。幼・小・中・大と伴走してきました。たくさんの失敗や経験談を少しでも皆様のお役に立てればと思っています。

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