【2026生徒のクチコミ】「生徒会も国際協働も自分らしく全力で楽しむ」湘南白百合学園中学・高等学校 私たちの学校自慢

江の島や富士山を一望する高台に位置する湘南白百合学園中学・高等学校。伝統校ならではの気品を守りながらも、生徒が主役となる探究学習や最先端のICT環境を整え、真に自立した国際社会に貢献する女性を育んでいます。
自然豊かな美しいキャンパスで、生徒たちはどのようなスクールライフを謳歌しているのでしょうか、在校生おふたりにお話を伺いました。

メンバー

  • Kさん

    高校2年生

  • Mさん

    高校2年生

「算数嫌い」から数学が得意に!
生徒会長の活動が私の大きな自信

生徒インタビュー1人目


Kさん
高校2年生

憧れの先輩を目指して「生徒会長」に!
学校の役に立つ喜びが私の自信に

私が学校生活の中で一番がんばっているのが、中3のときからずっと続けている生徒会活動です。中学2年生の頃、すごく知的で素敵だった当時の生徒会役員の先輩に憧れて、「私もあんなふうになりたい!」と立候補しました。高2になった春からは、これまでの活動の集大成として生徒会長を務めています。

生徒会活動の一つとして、生徒みんなの意見や要望を吸い上げて学校側に提出する「提案書」を作成することがあるのですが、そのプロセスにおいて先生方や事務局の方など、多くの大人の方々と本気で交渉を重ねていくことになります。学生の私が、大人の方と対等に話し合いをするのは難しい部分もありますが、自分の思いを伝えて納得していただけたときは大きな達成感があります。

学外の交流会や地域のイベントへの参加などもあり、学校の枠を超えた活動を経験するなかで、交渉力、リーダーシップが鍛えられ、大きな自信がつきました。私たちの地道な努力がみんなの学校生活の充実に繋がっていることが、なにより嬉しいです。

湘南白百合学園中学・高等学校

学校の代表として大人との交渉も経験。リーダーシップと自信を育む生徒会活動。

中学受験時の「算数嫌い」が一転!
根本からていねいに教わる授業で数学が得意科目に

中学受験のとき、算数がとにかく苦手で「国語一教科入試」で受験したほどでした。だから、入学当初はこれからの数学の授業についていけるか、本当に不安でいっぱいでした。

でも、湘南白百合の先生方は、ただ公式を暗記させるのではなく、その根本にある原理からとてもていねいに教えてくれるから授業が楽しくて。わからない問題があっても、職員室に聞きに行くとわかるまでつきあってくれますし、気軽に聞きに行ける温かい雰囲気を作ってくれているのが嬉しかったです。

だんだん「数学っておもしろい!」と夢中になっていって、いつの間にか一番得意だった国語よりも点数が取れるようになっていました。これは自分でもびっくりしています。

海と緑に囲まれたキャンパスでリフレッシュ!
のびのび過ごせて、勉強に集中できるベストな環境

湘南白百合の大きな魅力の一つが、大きな駅から近いにもかかわらず、海や緑といった豊かな自然に包まれていることです。登下校で四季を感じたり、ときにはリスなどの可愛い小動物に出会えたりするんです。学校にいるだけで自然とリラックスできるので、勉強にじっくり集中するのに最高の環境だと感じています。

教室の窓を開けて聞こえてくるのは鳥の声だけ。緑豊かな丘の上にあるから、ちょっとくらい騒いだって平気な環境なんです。だからこそ、湘南白百合にはのびのびとしていて、アクティブな生徒が多いのかもしれません。

湘南白百合学園中学・高等学校

広大な海と豊かな緑に包まれて心身ともにリフレッシュ。のびのびと勉強に集中できます。

20カ国の学生とのディスカッションで英語力アップ!
国際問題に取り組む毎日

生徒インタビュー2人目


Mさん
高校2年生

「BWBクラブ」の代表として世界と協働。
国境を越えてアイデアを形にするやりがい

世界約20か国の同世代とオンラインでつながりSDGsや国際問題について対話・協働する、日本で唯一本校のみが参加している国際交流プログラム(Buddies Without Borders)があります。私は湘南白百合の「BWBクラブ」に、中3のとき友人に誘われて参加しました。帰国子女として英語力を高めたいという気持ちからのスタートでしたが、国際問題についてディスカッションを重ねるうちに、英語力はかなりアップしました。でもそれ以上に、活動そのもののおもしろさに夢中になっていきました。

高2になった今はリーダー(代表)を務めています。時差があるなかオンラインで集まったり、国境を越えてみんなをまとめたりするのは大変なときもありますが、それ以上に大きなやりがいを感じています。

このBWBクラブの活動にはあらかじめ決められた型がなく、自分たちで課題を見つけてゼロから企画を立てていきます。これまではSDGs関連の課題解決に取り組んできましたが、今年度は「文化」に着目し、日本の伝統である着物のリメイク小物作成に挑戦する予定です。

BWBクラブでは活動の一環としてアメリカの学生と文通もしています。かわいい手描きの絵やシールが届くと、こんなに離れていても気持ちはつながれるんだなって嬉しくなります。

湘南白百合学園中学・高等学校

世界20カ国の学生たちとオンラインでディスカッション。国際感覚と英語力を磨けるBWBクラブ。

先生との距離が近くてアットホーム。
勉強以外のことも相談できる人生の先輩

湘南白百合の大きな自慢は、とにかくフレンドリーで親しみやすい先生方が多いことです。毎時間のようにどこかのクラスから楽しそうな笑い声が響いてくるほど、学校全体がいつも活気にあふれています。

先生方は、勉強を教えてくれるだけでなく、「人生の先輩」として、将来の進路のことから日常の悩みまで、いつでも親身になって温かいアドバイスをくださいます。

私は今、ちょっと個性的な英語の先生に憧れていて「先生に認められたい!」「褒めてもらいたい!」という気持ちが原動力になって勉強を頑張れています。次のテストではもっと高得点を目指したいです!

湘南白百合学園中学・高等学校

先生と生徒の距離が近く、校内はいつもアットホーム。人生の先輩として、どんなことでも優しく相談に乗ってくれる先生方です。

どんな行事も生徒が主役!
表舞台も裏方も一丸となって盛り上げます

「聖ポーロ祭(学園祭)」の実行委員や体育祭実行委員をはじめとして、湘南白百合には生徒が活躍できる場がたくさんあります。みんな本当に積極的で、どんな実行委員の募集であっても、いつも立候補ですぐにメンバーが決まってしまうんです。

私は昨年度、聖ポーロ祭の実行委員を務めました。今年度も引き続き実行委員を務めています。活動内容は華やかな表舞台ばかりではなく、校内の装飾など、陰ながらイベントを支える裏方の役割もたくさんあります。ですが、そうして学校に貢献できることの嬉しさや、裏方の大切さを学べたことに、大きな喜びとやりがいを感じました。

どんな活動も先生任せにせず、生徒が中心で、生徒が主役。みんなが当事者意識を持っているからこそ、誰もが心から楽しんで活動できるのが、湘南白百合の自慢できるところです。