子どもの「やりたい!」から生まれる探究活動を大切に、「想像力」と「創造力」を育むフェリシア幼稚園 フェリシアこども短期大学附属。
環境すべてが英語の「英語イマージョンコース」や、地域の子育て支援にも力を注いでいます。
そんな幼稚園の特色ある取り組みについて、園長 笛田 千春 先生にお話をうかがいました。
子どもの「やりたい!」を形に
「想像力」と「創造力」を育む
フェリシアの保育のベースにあるのは、教育理念である「広い目で・長い目で・高い目で・深い目で個性を育む」こと。
「知」「情」「意」「体」「技」の学びから、生きていくための基礎を育てていきたい。
そのために大切にしているのが、実体験から学ぶ探究心であり、「想像力」と「創造力」を育む活動です。

園庭では、ダンゴムシ探しに夢中な子、
植物の実や葉っぱを採集する子の姿が。
(フェリシア幼稚園 フェリシアこども短期大学附属)
たとえば2025年度に行ったお店屋さんごっこ「フェリシアマーケット」は、先生があらかじめ計画したものではありませんでした。
2歳児の工作をきっかけに、異年齢の園児を巻き込む楽しい活動へと広がり、それが結果として一つのイベントという形になったのです。
また、12月の発表会は、劇チームか歌チームにするかを子ども自身が選択し、衣装や楽器は自分たちで手作りしました。
子どもの「やりたい!」という意欲や好奇心こそが最大の原動力であり、未来の可能性を広げていくと信じています。
英語に浸る時間も探究第一
地域の子育て支援も大切に
当園の特長のひとつ、「英語イマージョンコース」でも子どもの意思を大切にしています。
通常保育と同様、探究型の取り組みをしたり、やりたいことに挑戦したり。その時の環境が100%英語である、ということです。
恐竜好きな子は「dinosaur」と言い始めたり、おやつの時間が何より楽しみな子は自然と「Snack please!」とアウトプットがはじまります。

(フェリシア幼稚園 フェリシアこども短期大学附属)
2026年度は、1・2歳児の定期利用保育をさらに充実させるため、保育室をリニューアルしました。
地域の子育て支援も私たちの大切な役割として、みなさまとともに子育てをしていきたいと思っています。