トウインガクエンショウガッコウ

桐蔭学園小学校

「自ら考え 判断し 行動できる子どもたち」を育てる
全学年が正・副二人の担任制で、きめ細やかに児童を指導しています。低学年は学級担任中心の学習指導と、実技科目の教科担任制、3年からは完全な教科担任制で専門性の高い授業を展開します。5・6年では、個人差が生じやすい国語・算数・英語を少人数の授業グループに分け、習熟度に応じた「わかる」授業で「できる」自信と「考える」楽しさをつかませ、次へ向かう意欲を育みます。
1990 年からパソコン学習を導入し、プログラミングの学習を通じて論理的思考力や想像力・創造性の伸長を図ります。また、英語は、4 年までは 20 人以下の少人数クラスで、5 年からは習熟度別レッスンで授業を展開しています。ネイティブと日本人教諭による「読む・書く・話す・聞く」の4技能をバランスよく身につける指導を実践しています。